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横浜駅西口情報
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西口知らなかったこんな話
>(第2回)横浜駅西口シンボルタワー「風の塔」
横浜駅西口シンボルタワーは、
横浜駅西口周辺地区整備事業の一環として、
また横浜駅西口誕生30周年記念事業として、
西口広場の高さ20mの地下街吸気塔の構造・機能を そのままに、横浜の顔にふさわしいシンボルタワーに衣替えするために、1986年(昭和61年)に「風の塔」として誕生しました。
(設計者:伊東豊雄)
この塔は、
1.雑然とした周辺環境のなかでも、はっきりとした印象を与えるシンプルな美しさを持つこと。
2.昼から夕刻、さらに夜間へと明るさの変化に伴って、塔の表情が変化していくこと。
3.軽快で明るい未来を暗示させるテクノロジカルな雰囲気を与え、
バスを待つ人々などに親しまれる塔であること。
4.風速、風向や周囲の騒音等を視覚表示し、視覚的な環境音楽のごときパフォーマンスが
演じられること。
以上を基本コンセプトとして設計されました。
光のパターンとしては、内部の点灯源としては約1300個の発熱球の他、投光器、ネオン管等も加味し、パターンや色彩に変化を出し、塔上部には風力センサー、騒音センサーを置き、これらセンサーからの情報を内蔵のコンピューターに送り、刻々と変化する光のパターンに置き換えるというものでした。
その後、15年が経過した2001年(平成13年)、諸設備の老朽化、および周辺環境、街並みが変わり、西口広場周辺も当時より夜間の照度がかなりあがって来ました。
そこで、
1.先進都市横浜にふさわしいライトアップ演出。
2.ランドスケープでのシンボル性の創出。
3.ランニングコストの軽減。
を基本的な考え方として、ライトアップのリニューアルが実施されました。
光のパターンとしては、白色スポットライト、青色スポットライトを各64台を垂直方向に4500oピッチで4段設置し、塔全体が明るく光るようにしました。
18時よりより点灯され、街がにぎやかになり始める19時までは、白色スポットライトのみ点灯、
街がにぎわっている19時から22時の間は白色スポットライト、青色スポットライトともに点灯、
そして街が静かになっていく22時から24時までは青色スポットライトのみの点灯なり、24時に消灯するというものです。
↑19時から22時の間の様子
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